2006年06月11日

薄型テレビ方式比較

 6月9日からワールドカップが始まりましたが、薄型テレビが大変売れているようです。薄型テレビの大画面で見たいものです。

今回は、今お店に並んでいる薄型テレビから、将来出てくる薄型テレビまで、このブログ管理者が独自に比較します。
 薄型テレビの選び方の参考にしていただければと思います。

薄型テレビの主流は、液晶テレビとPDP(プラズマテレビ)です。次にリアプロジェクションテレビ(リアプロ)です。画像品質では、ハイビジョン対応テレビでは、液晶もPDP(プラズマテレビ)も変わらなくなってきました。消費電力もPDPは液晶より悪いといわれていましたが、それも同等になりつつあります。リアプロは、画像品質では液晶、PDP(プラズマテレビ)よりは落ちますが、それだけを見る分には問題はないと思います。

 何を購入するかは、現時点ではあなたの好みで選ばれるといいと思います。
液晶テレビの残像現象も、視野角の問題も最近は無いと言っていいでしょう。PDPと変わりませんよ。

下の表に、薄型テレビの比較を示します。

 2年前から宣伝している、キャノンと東芝が共同開発してるSED(Surface-conduction Electron-emitter Display;表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)ですが、販売が遅れ遅れになっています。しかし、今年の秋以降市場に出てくるかもしれません。
 液晶、PDP(プラズマテレビ)が現在の姿になるまで10年〜20年以上かかっているわけですから、新しい方式で、市場参入は技術問題、価格問題などから簡単にはいかないと思います。展示会でで実際に見ましたが、ブラウン管テレビと方式が似ていることから、画質になじみがあります。

 有機EL(有機エレクトロルミネッセンス;organic electroluminescence, 有機EL, organic Light Emitting Diode, OLED))は、大型テレビになるのは、寿命が短い問題が大きく数年先になる見込みです。早くて2010年に出てくるかも知れないと思っています。

2010年くらいまで、液晶テレビとPDP(プラズマテレビ)が主流を継続するのは間違いなさそうです。

 液晶にLED(発光ダイオード;Light Emitting Diode)が採用されれば、色再現性でPDPを一歩リードしますので、液晶の将来はまだまだ明るいと思います。

テレビ比較1.JPG
posted by カズ at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 液晶テレビ比較
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